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メンズ眉毛の左右非対称、揃え方と原因を元BAが断定

メンズ眉毛の左右非対称、揃え方と原因を元BAが断定

深夜、スマホのフロントカメラで自分の顔を撮って、片方の眉だけ変な位置にあることに気づいた。多分そういうタイミングでこの記事に来たんじゃないかと思う。俺もそうだった。BA時代、閉店後のバックヤードで拡大鏡を覗いて「あ、右だけ上がってる」って一人で焦った夜がある。

先に言っておく。左右の眉が完全にシンメトリーな人間なんて、ほぼいない。BA時代から今まで色んな男の顔を見てきた実感として言うと、整った眉に見える人の大半も、実は左右差を毛の生やし方とカットで「見えなくしてる」だけだ。あなたが今気にしてるそれは、異常でも欠陥でもない。

それでも「揃え方」を知りたいのがあなたの本題だと思うから、そこに答える。

原因は3つに分けて考えると迷わない

眉の左右差って一括りにされがちだけど、原因は大きく3種類ある。ここを混同すると対処が全部ズレる。

ひとつは骨格。眉の下にある骨(眉弓)の形や高さが左右でわずかに違う人は普通にいる。これは生まれつきのもので、揃え方で「均す」ことはできても骨自体は変えられない。

ふたつめは筋肉の使い方のクセ。眉の周りには前頭筋・皺眉筋・眉毛下制筋・鼻根筋・眼輪筋という5つの筋肉が関わっていて、片側だけ表情筋の使い方に癖があると、眉の高さや角度に差が出やすくなる。片方だけ眉を上げて話す人、片方だけ寄せて考える人、これ意外と自分では気づいてない。

みっつめは単純にセルフケアのミス。前に自分で整えたときに片方だけ抜きすぎた、切りすぎた。これは一番多いし、一番直しやすい原因でもある。

正直に言うと、多くの人はこの3つが複合してる。骨格の差が土台にあって、その上に筋肉の癖と過去の失敗が乗ってる状態。だから「これが原因」と一発で断定できるケースは少ない。

開けた時と閉じた時で形が違うなら、それは筋肉の話

これ、意外と知られてないんだけど、鏡を見るときに目を開けた状態と閉じた状態で眉の形をチェックしてみてほしい。開いてるときはそこまで差がないのに、閉じると片方だけ位置が変わる、というパターンがある人がいる。

これは、まぶたを開ける本来の筋肉(上眼瞼挙筋)が弱くなってきて、代わりに額の前頭筋を使ってまぶたを持ち上げようとしている可能性がある。片側だけ額の筋肉に頼って目を開けていると、その側の眉だけ引き上げられて高くなる。加齢や目の使い方の癖で出てくることが多くて、こうなると眉だけ整えても「見た目の違和感」は根本的には解消しにくい。ここは眉毛の話というより眼瞼の話に近いので、気になるレベルなら眼科や美容皮膚科での相談も選択肢になる。あくまで可能性の話で、断定はできない領域だから、気にしすぎず「そういう仕組みもある」くらいに留めておいてほしい。

どちらの眉に合わせるか、俺の結論

ここ、記事によって言うことが割れてる論点だと思う。「好きな方に合わせればいい」って濁す記事もあるけど、俺は現場の実感でひとつに絞る。

低い方に合わせる。

高い方に無理に合わせようとすると、低い側の毛を大量に抜くか剃るかしないと追いつかない。眉頭から眉山にかけての面積が削られて、結果的に眉が細く、キツい印象になりやすい。逆に低い方をベースにして高い方をわずかに削る調整なら、削る量が最小限で済むし、表情も柔らかい方向に寄る。清潔感を出したいなら間違いなく後者。キツく見せたい狙いが明確にあるなら別だけど、婚活や営業で「怖くない顔」を目指すなら、低い方基準で揃えるのが失敗しにくい。

セルフで揃える手順、道具はこれだけで足りる

道具は拡大鏡つきの鏡、眉コーム、眉用ハサミ、フェイスシェイバー、あればアイブロウペンシル。これで十分。電気シェーバーで代用してる人も多いけど、細かい部分は眉専用の小さいシェーバーのほうが失敗が少ない。

毛流れをコームで整えて、下方向・上方向どちらに流れる毛が多いか確認する。それから、低い方の眉を基準にして、ペンシルで「ここまでは残す」ラインを軽く引く。マーキングというより自分用の目印程度でいい。

眉頭は左右で高さがズレやすいポイントだから、まずここを合わせる。小鼻の脇から目頭に向かって垂直に線を引いたイメージで、その延長線上に眉頭が来ているか確認する。ズレてる側は、はみ出した毛だけをハサミで少し整える。抜くのではなく切る方が失敗しにくい。抜くと生えるまで時間がかかって、その間ずっと左右差が気になる状態が続くから、俺は基本的に切ることを勧めてる。

眉頭が揃ったら眉山へ移る。黒目の外側から斜め上に線を引いたあたりが目安になる位置で、ここの高さを低い方基準で揃える。仕上げは眉尻。小鼻の脇から目尻を通る延長線上が目安。この3点(眉頭・眉山・眉尻)が揃うと、全体としての左右差はかなり気にならなくなる。

一度に完璧を目指さないほうがいい。俺も昔、焦って片方を切りすぎて、そこから2週間くらい前髪で誤魔化しながら生えるのを待った経験がある。今日は眉頭だけ、次の週末に眉山だけ、くらいのペースでも全然構わない。

眉毛の整え方そのものをもう少し基礎からおさらいしたいなら、メンズ眉毛の整え方、初心者がまず覚える手順とNGにNG例もまとめてあるので、そっちも見ておくと二度手間にならない。

ここまではセルフ、ここからはプロに任せる境界線

正直、セルフで対応できるのはミリ単位の毛量調整までだと思ってる。骨格そのものの高さの差、あるいは長年の筋肉の使い方で定着してしまった非対称は、カットだけでは埋まらない。

判断の目安として、鏡で正面から見て「明らかに片方だけ形が違う」と自分で言い切れるレベル、あるいは何度セルフで直してもすぐ元の見え方に戻ってしまうレベルなら、一度プロに見てもらったほうが早い。眉毛サロンでは骨格に合わせたデザインを提案してもらえるし、より長期的に形を固定したいならアートメイクという選択肢もある。ただアートメイクは一度入れると簡単には消せないから、その判断基準はメンズ眉アートメイクで後悔する理由で先に本音の失敗談を読んでから決めてほしい。

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眉サロン、初回に何をされて何円か

予約ボタンを押す前に、当日の流れと料金の内訳だけ先に押さえておけ。シェーバーだけなら3,000〜4,000円、ワックス脱毛まで入れて5,000〜6,000円が相場だ。

眉サロン初回の流れと料金相場を読む

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サロンで揃えてもらう場合の相場

自分でどうしても揃わない、あるいは一度プロの基準を見てから自分で維持したい、という人向けに、実在するメンズ眉毛サロンを何軒か挙げておく。料金はサロン側の都合で変動しやすいし、時間が経てば俺が見た内容とズレることもあるから、申し込み前に必ず各公式サイトで最新の金額と詳細を確認してほしい。

サロン名料金特徴
メンズ眉毛サロン プラスエイト公式サイトで要確認初回価格が比較的抑えられている印象
メンズ眉毛サロンラボ(恵比寿・代官山)公式サイトで要確認プロのアイブロウリストが在籍しているサロン
メンズ眉毛サロン ウィンサム(新宿・吉祥寺)公式サイトで要確認完全予約制の半個室で施術

料金は表の通り各公式で確認してほしいんだけど、正直に言うと「安いから」で選ぶより、自分が骨格の左右差を気にしてるなら資格を持ったスタッフがいるかどうかを優先して見たほうがいいと俺は思う。眉は一度の失敗が生え変わるまで数週間〜数ヶ月引くから、値段だけで決めて後悔するのは避けたい。

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道具は3つ。ハサミ・コーム・毛抜き

初回の自己流はだいたい失敗する。触っていい場所と触ってはいけない場所を決めてから刃を入れろ。手順とサロンに任せる判断基準まで1本にまとめた。

自分で整える手順と最低限の道具を読む

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サロンとアートメイクどっちが自分に向いてるか迷う段階なら、眉サロンとアートメイクどっち?メンズ向き診断で判断の分かれ目を先に見ておくと、当日の相談がスムーズになる。

今すぐ隠したいなら、メイクで対応する

明日までにどうにかしたい、というパターンもあると思う。その場合はアイブロウペンシルかパウダーで、低い方の眉に少しだけ毛を足すように描く。全体を描き直すのではなく、足りない部分だけ「毛の延長」として描くのがバレないコツ。太く描きすぎると一気に不自然になるから、ペンシルは細い芯のものを選んで、一本一本描くくらいの気持ちでやったほうがいい。

眉マスカラで毛流れを整えるだけでも、高低差の印象はかなり和らぐ。眉毛が薄めの人は眉毛薄い男の対策|眉マスカラとペンシルで濃く見せる方法のやり方がそのまま使える。

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買うのは1本でいい。色の合わせ方から

眉マスカラは自眉より明るめか同系色。ここを外すと一発で不自然になる。ペンシルとの使い分けと塗る順番まで書いた。

眉マスカラとペンシルの選び方を読む

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眉は顔の印象を左右する割に、多くの男が一番手をつけていない部分でもある。左右差に気づいて検索まで来た今のあなたは、実はもうそこに向き合い始めてる状態だと思う。

今日やることは一つでいい。鏡の前で開眼時と閉眼時、両方の顔を見て、低い方の眉頭がどこにあるか確認する。それだけ確認できたら、次の休みにハサミを持てばいい。焦って一気に切る必要はない。