本サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています

眉サロンとアートメイクどっち?メンズ向き診断

眉サロンとアートメイクどっち?メンズ向き診断

「眉サロンで整えるのと、アートメイクを入れるの、結局どっちがいいんですか」

最近、後輩の営業マンからこの質問を3回連続で受けた。婚活始めた同僚からも聞かれた。結論から言うと、これは「どっちが優れているか」じゃなくて「あなたが眉毛にどこまで手間と金をかけたいか」で決まる話なんですよね。

私は接客業をしていた頃、眉サロンに月1で通っていた時期があって、その後アートメイクも1回だけ試したことがある。両方経験した身として、正直な違いを書いていく。

眉サロンとアートメイクの根本的な違い

眉サロンは「今ある眉毛を整える」サービス。ワックスや毛抜きで形を作って、パウダーやワックスで色を足すこともある。効果は1ヶ月〜1ヶ月半くらいで戻る印象で、定期的に通うのが前提のメンテナンス型だ。

アートメイクは皮膚に色素を入れて眉の形そのものを描く施術で、これは医療行為にあたる。だから受けられるのは医療機関のみ。エステサロンや理容室でアートメイクをうたっているところがあっても、実際に針を入れる施術部分は医師や看護師が担当する必要がある。ここ、知らずに調べている人が意外と多い。

持続期間は1〜3年くらいと言われることが多いけど、これは肌質や色素の入り方で個人差が大きい。「一生消えない」と思っている人もいるけど、それは誤解で、時間とともに薄くなっていくのが一般的だ。

眉サロンについてはメンズ眉毛の整え方|初めてでも失敗しない手順とサロンにも詳しく書いたので、まず整え方の基本を知りたい人はそっちが早いかもしれない。

値段で比較すると分かること

眉サロンは1回3,000〜6,000円くらいが相場感覚。月1で通うなら年間で4〜7万円くらいのイメージになる。店やコースによって幅があるので、あくまで目安として見てほしい。

アートメイクは1回あたり数万円〜十数万円と、サロンとは桁が違う。しかも2〜3回の施術を1セットとして案内しているクリニックが多く、トータルだと10万円を超えるケースも珍しくないようだ。

「じゃあサロンの方が安いじゃん」と思うかもしれないけど、10年単位で見ると話が変わってくる。月1で10年通えば40〜70万円くらい。アートメイクは数年ごとにリタッチが必要になるとはいえ、単純比較では割高とも言い切れない。ここは私も計算してみて「あ、意外とそうでもないな」と思った部分だった。

値段の詳しい相場感やリスクについてはメンズ眉アートメイクの値段相場は?回数とリスクも本音でにまとめてあるので、金額面をもっと突き詰めたい人はそちらを読んでほしい。

痛みと通う手間、正直どっちがしんどいか

眉サロンのワックス脱毛は「ピリッ」とした瞬間的な痛み。慣れれば大したことない。私は最初の1回だけ涙目になったけど、2回目以降は「あ、こんなもんか」くらいの感覚になった。

アートメイクは麻酔クリームを使う医療機関がほとんどだけど、それでも針が入っている感覚はある。痛みの感じ方は本当に人によるとしか言えなくて、私が受けたときは「思ったより平気だった」派だったけど、知人は「地味にキツかった」と言っていた。この差は肌質や痛みの感受性によるところが大きいと思う。

通う手間で言うと、眉サロンは月1のペースが基本。仕事の合間に予約を入れる習慣ができれば苦にならないけど、忙しい時期はつい後回しにして「気づいたら眉が伸び放題」ということもあった。正直、ズボラな私にはこれが一番のネックだった。

アートメイクは最初の数回だけ通えば、あとは数年放置できる。「毎回のケアが面倒」というタイプの人には、この点は間違いなく向いている。

次に読む

眉サロン、初回に何をされて何円か

予約ボタンを押す前に、当日の流れと料金の内訳だけ先に押さえておけ。シェーバーだけなら3,000〜4,000円、ワックス脱毛まで入れて5,000〜6,000円が相場だ。

眉サロン初回の流れと料金相場を読む

広告ではない。このサイトの記事へ飛ぶ。

こんな人はサロン向き、こんな人はアートメイク向き

眉の形をシーズンごとに変えたい人、流行に合わせて微調整したい人はサロンが合う。眉毛は顔の印象を大きく左右する部分だから、「今年はもう少し太めにしたい」みたいな気分の変化にも対応できるのがサロンの強みだ。

逆に「毎朝眉を描く時間すら惜しい」「すっぴんでも眉だけは決まっていてほしい」という人はアートメイクの方が生活が楽になる可能性がある。夜職やホストで毎日メイクをする人の中には、眉を描く手間を減らすためにアートメイクを選ぶ人も一定数いる。ここは私の周りでも実際にそういう選択をした人がいた。

ただし一度施術すると数年単位で形が固定されるので、「試しに」という軽い気持ちで踏み込む施術ではない。カウンセリングでしっかり形や色味を相談して、写真でシミュレーションしてから決めるのが普通のクリニックの流れだと思う。

眉毛が薄くて悩んでいる段階なら、いきなりどちらかを選ぶ前に眉毛薄い男の対策|眉マスカラとペンシルで濃く見せる方法みたいな手軽な方法から試してみるのもアリだと思う。私自身、最初の一歩はアイブロウマスカラだった。

次に読む

買うのは1本でいい。色の合わせ方から

眉マスカラは自眉より明るめか同系色。ここを外すと一発で不自然になる。ペンシルとの使い分けと塗る順番まで書いた。

眉マスカラとペンシルの選び方を読む

広告ではない。このサイトの記事へ飛ぶ。

「バレないか」問題について

これ、地味に気にする人が多い。眉サロンは「整えている」感じが自然に出るだけなので、バレるとかそういう話にはあまりならない。

アートメイクの方は、施術直後は色が濃く出て「あれ?」と思われることがあるらしい。私が受けたときも、1週間くらいは自分でも鏡を見て「ちょっと濃いな」と感じた。落ち着いてくると自然な仕上がりになっていくケースが多いけど、これも肌質や施術者の技術で変わる部分なので、事前のカウンセリングで色味の相談をしっかりしておくのをおすすめしたい。

化粧全般が誰かにバレたときの対処法はメンズメイクがバレた時の対処法と予防策に書いたけど、眉に関しては「整えてるだけ」で押し通せることが多いので、そこまで神経質にならなくていいと思う。

私はどっちを選んだか

正直に言うと、今の私はサロン派に戻っている。理由は単純で、月1の通院が思ったより苦にならなかったのと、季節や気分で形を変えたい欲が自分にはあったから。アートメイクを1回受けた経験自体は後悔していないけど、「もう少し眉山を上げればよかった」みたいな細かい調整がきかないのが、自分には合わなかったんだと思う。

ただ、忙しくて眉を整える時間すら取れない知人はアートメイクに切り替えて「毎朝が楽になった」と喜んでいた。これは本当に人によるとしか言いようがない。

眉以外の顔まわりのケアも含めて何から始めればいいか迷っている人は、20代メンズ美容は何から始める?最初の一歩を元夜職が解説を先に読んでおくと、優先順位がつけやすくなるはずだ。

次に読む

道具は3つ。ハサミ・コーム・毛抜き

初回の自己流はだいたい失敗する。触っていい場所と触ってはいけない場所を決めてから刃を入れろ。手順とサロンに任せる判断基準まで1本にまとめた。

自分で整える手順と最低限の道具を読む

広告ではない。このサイトの記事へ飛ぶ。

アートメイクに気持ちが傾いている人は、先にメンズアートメイクで後悔する理由|失敗しないための本音を読んでおいてほしい。後悔した人が何を詰めなかったのかが分かると、カウンセリングで聞くことが具体的になる。

結局のところ、眉サロンとアートメイクのどっちが正解とかいう話じゃなくて、自分の生活スタイルとどこまで毎日の手間を許容できるかで決めればいいと思う。迷っているなら、まずは眉サロンで整える感覚を試してみて、それでも物足りなければアートメイクのカウンセリングに足を運んでみる。それくらいの順番で全然遅くない。