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メンズアートメイクで後悔する理由|失敗しないための本音

メンズアートメイクで後悔する理由|失敗しないための本音

眉アートメイクで検索して「後悔」「失敗」というワードが引っかかってこの記事に来た人は、たぶんもう予約直前か、逆に一度入れてモヤモヤしてる人のどっちかだと思う。先に言っておくと、後悔してる人のパターンってだいたい決まってる。色が濃すぎた、形が古い、消えると思ってたら全然消えない、クリニックを値段だけで選んだ。この4つのどれかに大体当てはまる。

私自身は眉サロンで整えてもらう派で、アートメイクはまだ入れてない。ただ夜職時代の同僚や今の営業先の後輩が何人かやっていて、その体験を横で聞いてきた身として、良かった話より「うーん」という話のほうが正直多かった。だから今回はその「うーん」の部分を包み隠さず書く。

濃く入れすぎて「メイクしてる感」が出る

一番多い後悔がこれ。眉毛が薄い人ほど、施術直後の見た目に安心してしっかり濃く入れてもらいがちなんだけど、数週間後に定着した色を見て「思ったより濃い」「わざとらしい」と感じるケースがすごく多い。

同僚の一人は、営業職に転職するタイミングで清潔感アップのつもりで入れたら、初対面の取引先に「眉、整えてます?」と直接聞かれて気まずかったと言っていた。バレたくない人ほど自然さを重視してほしいのに、施術の場では「盛れて見える」写真を基準にデザインを決めがちなんだと思う。

この失敗、正直あとから薄くするのはすごく大変。レーザーで除去するにも時間もお金もかかるし、完全には消えないことも多い。濃さは「いま気に入るか」じゃなくて「1年後の自分がどう思うか」で決めたほうがいい。

ダウンタイムを甘く見ていた

施術後1週間くらいは、正直かなり見た目が悪い。かさぶたができたり、色が濃く出たり、腫れぼったくなったり。「週末に入れて月曜には普通の顔に戻る」と思ってる人が多いんだけど、私が聞いた範囲だと完全に落ち着くまで2〜3週間見ておいたほうがいいという声が多かった。

接客業や営業で人と毎日会う仕事をしている人ほど、このダウンタイムのタイミングを見誤ると地味にきつい。後輩は水商売の仕事に合わせて休みの日に施術したのに、思ったより腫れが引かず、数日間マスクで誤魔化す羽目になったと話していた。

この期間、洗顔や汗のかき方にも気を使う必要があるので、施術前にどのくらい生活が制限されるか、クリニックにしっかり確認しておくのは損じゃない。ここをふわっと聞いただけで予約日を決めると、あとで予定とぶつかって困る。

デザインは「一度入れたら簡単には変えられない」前提で考える

アートメイクって、名前に「メイク」とついてるからか「気に入らなかったらまた変えればいい」くらいの感覚で捉えてる人が意外といる。でも実際は皮膚の中に色素を入れる施術で、消したいと思っても簡単には消えないし、上から違う形を重ねるのにも限界がある。

流行りの平行眉を入れたけど、数年経って似合わなくなった、という話も聞いた。眉の形って、その時々のトレンドとか、髪型とか、年齢による顔の変化でしっくりくるものが変わってくるものだと思う。眉マスカラやペンシルで形を変えられる普通の眉なら失敗してもやり直せるけど、アートメイクはそうはいかない。

正直、私はこの「変えられなさ」がいちばんのハードルだと思っている。値段や痛みの話より、ここをちゃんと理解してるかどうかで後悔の確率がだいぶ変わる気がする。料金や施術回数の相場についてはこちらにまとめてあるので、まだ検討中の人は読んでおくと判断材料になると思う。

メンズ眉アートメイクの値段相場は?回数とリスクも本音で

クリニック選びを値段だけで決めるとハズレる

これも失敗談でよく聞く話。安いクリニックが悪いとは言わないけど、極端に相場より安いところは、デザインのカウンセリングが雑だったり、施術者の経験が浅かったりすることがあるらしい。後輩が通ったところは、事前カウンセリングが10分程度で終わり、「なんとなくお任せします」と言ったらそのまま流れ作業的に決められてしまったと言っていた。

見ておいたほうがいいのは、カウンセリングの時間の長さ、症例写真の数と傾向、施術者の資格や経験年数、そして修正・アフターケアの体制。この辺りを複数のクリニックで比較してから決めるだけで、後悔の確率はかなり下げられる気がする。

正直、私は「アートメイクはまだ怖いな」という段階で、眉サロンで形を整えるところから始めた口だ。いきなり永久に近い施術に踏み切るのが不安なら、まずサロンで自分に似合う形を見つけてから検討しても遅くない。両者の違いはこっちにまとめてある。

眉サロンとアートメイクどっち?メンズ向き診断

それでも「入れてよかった」という声もある

ここまで後悔の話ばかり書いたけど、当然「入れてよかった」という人もいる。毎朝の眉メイクの時間がゼロになった、すっぴんに自信が持てるようになった、というのは実際によく聞くポジティブな感想だ。効果の感じ方は本当に人によるので、私の周りの話が全員に当てはまるわけじゃない。

ただ、後悔してる人に共通してるのは「デザインを自分ごととして詰めなかった」ことだと思う。カウンセリングでお任せにせず、写真を何パターンも持っていく、濃さは薄めから相談する、施術者に自分の職業や普段の生活リズムまで話す。ここまでやってる人は満足度が高い印象がある。

アートメイクを入れる前に、まず眉マスカラや眉ペンシルで理想の形を数週間試してみるのもおすすめだ。実際に薄めの眉でも自眉っぽく整える方法はいろいろあって、こういうアイテムで理想の濃さや形を確認してから施術に進むと、カウンセリングでの伝え方もぐっと具体的になる。

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私がまだ踏み切れずにいるのも、この「一度入れたら戻れない」という重みがあるからだ。眉毛の整え方自体は、サロンでもセルフでもやり直しが効く。まずそこからで十分だと思っている人には、この記事も参考になると思う。

メンズ眉毛の整え方|初めてでも失敗しない手順とサロン

後悔しないために最後にできること

施術を決める前に、同じクリニックで実際に受けた人の生の感想を探すのが一番効く気がする。SNSでも知人でもいい。写真映えする「盛れてる」瞬間だけじゃなく、1ヶ月後、半年後の状態を見せてもらえると判断材料が増える。それでもまだ迷っているなら、そもそもアートメイクじゃなくてもいいのかもしれない。

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眉は顔の印象を大きく左右する部分だと思うから、慎重になりすぎるくらいでちょうどいいと思う。焦って予約を入れる前に、一度立ち止まって「これ、5年後の自分も気に入ってるかな」と考える時間を作ってみてほしい。私はまだその答えが出せていないから、しばらくは眉サロン通いを続けるつもりでいる。