メンズ眉アートメイクの値段相場は?回数とリスクも本音で

眉のアートメイク、気になって検索する男は年々増えてる感覚があります。私の周りでも、ホスト時代の同僚が2人ほど入れてました。結論から言うと、値段はクリニックや施術方法によってかなり幅があって、1回あたり5万円台から15万円を超えるところまでバラバラです。ただ「1回で終わり」の施術じゃないので、トータルで見ると10万〜25万円くらいを見込んでおいたほうが現実的だと思います。
眉アートメイク、値段の相場感と回数の話
眉アートメイクは基本的に2〜3回の施術で1セットという料金体系のところが多いです。1回目でベースを入れて、2回目で定着具合を見ながら微調整、人によっては3回目まで通う。1回だけの単発料金を見て「安いじゃん」と思っても、セット料金と比べると割高になってることがよくあるので、そこは要注意です。
私が話を聞いた範囲だと、2Dのパウダーブロウ(全体をふわっと濃く見せるタイプ)は比較的安めで、4Dとか毛並みを1本ずつ描くようなタイプは技術料が乗る分、値段も上がる傾向にありました。仕上がりの馴染み方や色の入り方は肌質・毛質でも結構変わってくるので、実際どう見えるかは正直人によってかなり差があると思います。あとメンテナンス(1〜2年後の色の入れ直し)が別料金になるクリニックがほとんどなので、初回の値段だけで判断すると後から「思ってたより高くついた」ってなりがちです。
料金表そのものはクリニックごとに違うので、候補が決まったら各院の公式サイトで最新の金額を見てください。ただ、その前に確認しておくことがあります。あなたに必要なのがアートメイクなのか、月1で通う眉サロンなのかです。ここを決めずに料金表を見比べても、比べる相手が違うので判断できません。
アートメイクは医療行為だ。決める前に
一度入れると数年は形が固定される。月1で通うサロンと、通わなくて済むアートメイク。生活と手間の許容度で決めるための判断材料を並べた。
サロンとアートメイク、どっちが向くか読む広告ではない。このサイトの記事へ飛ぶ。
医療行為だってこと、正直忘れそうになる
アートメイクって名前に「メイク」って入ってるせいか、エステの延長みたいな気持ちで検討してる人、結構いると思うんですよね。でもこれ、皮膚に針で色素を入れる医療行為です。だからクリニック(医療機関)でしか受けられないし、無資格のサロンやエステで施術を受けるのは違法な場合があります。ここ、ネットで安い広告を見つけても一度は疑ったほうがいいです。
私の同僚は最初、SNSの広告経由で安いところに予約を入れかけたんですが、口コミを調べたら「衛生管理が怪しい」というレビューがちらほらあって、結局やめました。安さだけで飛びつくと後悔するパターン、これはアートメイクに限らず美容全般で言えることだと思います。
ダウンタイムと発赤、これは覚悟しておくべき
施術直後は眉のあたりが赤くなったり、軽い腫れや皮むけが出ることがあります。いわゆるダウンタイムというやつです。個人差はかなり大きくて、私が話を聞いた人の中には「2〜3日で気にならなくなった」という人もいれば、「1週間くらい人前に出るのが恥ずかしかった」という人もいました。
仕事の都合上、営業や接客業の人は施術直後の見た目が気になると思います。婚活中でデート予定がある人も同じです。だからスケジュールに余裕があるタイミング、たとえば連休前とかを選んでおくのが無難だと思います。逆に、大事な商談や面接の直前に入れるのは正直おすすめしにくいです。
発赤や腫れがどのくらい続くか、痛みの程度はどうかといった具体的なことは、施術を担当する医師やスタッフに直接聞くのが一番確実です。ここはブログの体験談を鵜呑みにせず、カウンセリングでしっかり確認してほしいところです。
値段が変わる要因、意外と知られてない部分
同じ「眉アートメイク」でも値段が変わる理由はいくつかあって、施術方法(2D/3D/4Dなど)以外にも、施術者の経験年数やクリニックの立地(都心か郊外か)、麻酔クリームの有無なんかも料金に影響してきます。
あと見落とされがちなのが「修正・デザイン変更」の追加料金です。眉の形って一度入れると簡単には変えられないので、最初のデザイン確認の段階でどこまで細かく相談できるかは、値段以上に大事だと個人的には思ってます。安いプランだとデザインの打ち合わせが簡素だったりするので、そのへんも含めて比較したほうがいいです。
眉の形そのものについては、以前メンズ眉毛の整え方|初めてでも失敗しない手順とサロンでも書いたんですが、アートメイクを検討する前に、まずセルフケアやサロンでの整え方を試してみるのも一つの手だと思います。
カウンセリングで聞いておきたいこと
ほとんどのクリニックが無料カウンセリングをやっています。ここで聞くべきことは、正直「値段」だけじゃないです。施術者が医師なのか看護師なのか、麻酔の種類、アフターケアの範囲、修正が必要になった場合の追加費用、これくらいは最低限確認したほうがいいと思います。
私が同僚に付き添ってカウンセリングを見学した時、担当の看護師さんが「眉山の位置は今のままがバランスいいですよ」って具体的に提案してくれたのが印象的でした。逆に、こちらの要望をあまり聞かずに「このデザインでいきましょう」と押し切ってくるようなところは、ちょっと警戒したほうがいいかもしれません。
料金プランやキャンペーンの詳細は変動するので、気になるところが見つかったら公式サイトで最新情報を確認してみてください。
いきなりアートメイクじゃなくてもいい、という選択肢
正直に言うと、アートメイクは値段もそれなりにするし、医療行為である以上リスクもゼロじゃありません。私自身はまだ踏み切れていなくて、今のところは眉マスカラとアイブロウペンシルで整える派です。毎日の手間はかかりますが、失敗しても洗えば元に戻るという気楽さがあります。
眉が薄くて悩んでる場合は、眉毛薄い男の対策|眉マスカラとペンシルで濃く見せる方法でも書いたように、コスメでのカバーである程度印象を変えられることもあります。ただこれも効果の出方は人それぞれなので、あくまで一つの選択肢として。アートメイクはそれでも足りないと感じた時の選択肢、くらいに考えておくのが個人的にはちょうどいい気がしています。
買うのは1本でいい。色の合わせ方から
眉マスカラは自眉より明るめか同系色。ここを外すと一発で不自然になる。ペンシルとの使い分けと塗る順番まで書いた。
眉マスカラとペンシルの選び方を読む広告ではない。このサイトの記事へ飛ぶ。
眉の印象って、思ってる以上に顔全体の清潔感を左右します。だからこそ値段だけで決めず、自分の生活スタイルやダウンタイムの許容度、そして何より信頼できる医療機関かどうかを、面倒でも一度自分の目で確かめてから決めてほしいなと思います。