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メンズリップで血色を自然に出す色選びと塗り方のコツ

メンズリップで血色を自然に出す色選びと塗り方のコツ

唇の血色が悪いと、それだけで顔全体が疲れて見えます。肌より先に手を入れる価値がある場所です。

結論(この3つだけ守れば外しません)

色は自分の唇より少し暗いくすみベージュ〜テラコッタ。ピンクとレッドは買わないでください。

量は綿棒の先くらい。下唇の中央にだけ置いて、指で外側へぼかします。

荒れているなら色より保湿が先。皮がめくれた唇に色はきれいに乗りません。

※仕上がりの感じ方には個人差があります。書けるのは「バレにくい」範囲までで、絶対にバレない方法ではありません。

買う色と、買わない色

選ぶくすみベージュ・テラコッタ・レンガ系。青白い唇に暗めの色を薄く重ねると、青みが中和されて健康的な赤みに寄ります。

避けるピンク・レッド。「血色感」の表示に釣られやすい色ですが、青みの上に赤が乗って紫っぽく浮くことがあります。

迷ったら自分の唇より暗いほう。明るい色を足すほど「塗ってます」が前に出ます。

男がやりがちな失敗3つ
①「血色感」の表示でピンクを選ぶ
②量が多い(唇は皮膚が薄く、少量でも発色します)
③ツヤが強く、光の反射で塗った感が出る

私も最初、コンビニで買った300円くらいのピンク系リップを塗って出勤し、お客さんに「唇塗ってる?」と直球で聞かれました。色選びを間違えていました。

塗り方は4ステップ

STEP 1下唇の中央にだけ、ちょんと乗せる
STEP 2指でポンポンと外側へ伸ばす
STEP 3上唇は下唇で軽く触れるだけ
STEP 4鏡で見て、境目が濃ければ指でぼかす

中央が濃く、輪郭に近づくほど薄いグラデーションが、素の血色に一番近い見え方です。均一に塗ると一気に「塗ってます」が出ます。

鏡で唇だけを10秒確認する

量はスティックなら軽く1往復。ティントやリキッドは綿棒の先くらいを指に取り、半分に分けて左右へ伸ばします。足すのは後からで間に合います。

唇だけ整えても顔全体がくすんでいると差は出にくい。トーンの底上げまでやるなら、BBクリームが早いです。

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洗顔料で落とせるタイプ

質感はマット寄りの微ツヤ

ツヤ強光を反射して、色より先に「塗っている」ことが伝わります。

マット唇の縦じわと乾燥が強調され、かえって疲れて見えることがあります。

私の基準は、色はくすみベージュかテラコッタ、質感はマットよりわずかにツヤが残る程度、保湿成分入り。この3つです。

荒れた唇に色は乗らない

色より先にやること
皮がめくれていると色ムラが出て、荒れのほうが目立ちます。私は無香料のワセリン系リップクリームを夜だけ厚めに塗る習慣にしてから、翌朝の発色が変わったと感じています(個人差があります)。

順番は荒れを落ち着かせるのが先です。やり方は唇の皮むけ・荒れケアの記事に、肌側の保湿はメンズスキンケアの順番にまとめています。

バレる・バレないの線引き

現実的なゴールは、「唇の色よくない?」と聞かれたときに「最近リップクリーム変えたんだよね」で通るレベルです。至近距離で見られたら気づかれる可能性はゼロではありません。

他のパーツで気づかれやすい点はメイクがバレた時の対処法、くすみ系の色探しは韓国メンズコスメの記事へ。

今日やることは1つ

1鏡で唇を見る。皮はめくれているか
2めくれている→今日はワセリンだけ
3めくれていない→くすみベージュを1本

買うのは1本で足ります。色を増やすより、量を減らすほうが仕上がりに効きます。